私たちが心がける安心・安全

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大和商事株式会社が心がける安心・安全とは何か?

私たちが心がける安心・安全

大和商事株式会社は、お客様、地域の皆様、そして社員の安心・安全を第一に掲げております。

私たちの心がける安心について

    -お客様を第一に考え、接客No.1を目指します。

丁寧なサービス、内容の濃い情報提供を行いお客様に 信頼頂けるよう様々な研修を行っております。
又、快適な空間と質の高いサービスで心豊かな時間を提供できる様、日々努めております。

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スタッフの教育に伴い専門の機関を設置し、営業や接客に対する意識の向上を図ると共に、
いち早くお客様のニーズにお答え出来る様、様々な研修を行っております。
又、個人情報保護方針に基づき個人情報保護についての研修も行っております。

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専門の指導員による心臓マッサージ・人工呼吸・AEDや緊急時の対処方法など講習を行い、
基本的な手技、応急手当ての知識を身につけることにより緊急事態が発生しても迅速な対応と判断ができる環境を作ったうえで営業に取り組んでおります。

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「夢まるふぁんど」とは「参画と協働」のコンセプトをもち、
コミュニティー育成、文化の振興、さらには地域社会づくりなどの事業を支援していくために社会貢献事業「夢まるふぁんど」がスタートいたしました。
「夢まるふぁんど」基金は、ホールのお客様の善意をサポートし、遊技時に出るこぼれ玉などを積立てていきます。
この基金を文化(国際)支援事業・福祉支援事業・地域振興事業の3つを柱に分けて県内のボランティアや地域おこしの団体、さらにはユネスコなどの文化活動の支援金として毎年拠出して
いこうとするものです。
当社、全店舗ではこの「夢まるふぁんど」基金に参加しております。

私たちの心がける安全について

   -不正行為を追放し、安心安全な環境づくりを目指しております。

施設及び、駐車場等の保全・事故防止の管理を行い
不審者・不審物・不審車両・子供を車内に残されていないかなどの
早期発見、対応を行っております。

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当社内に別のセキュリティ検査機関を設置し、遊技台に不正な基盤が取り付けられていないかを一台一台確認した上で当社オリジナルの封印をし、遊技台の複数のセキュリティを一つ一つ確認し設備等に違法性は無いか法に基づき随時、検査しお客様に届けております。又、当社で使用しているシステムに関しましてもシステム機関を設置し、厳重な情報管理、正確かつ迅速な情報を配信できるよう努めております。

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専門の指導員による心臓マッサージ・人工呼吸・AEDや緊急時の対処方法など講習を行い、基本的な手技、応急手当ての知識を身につけることにより緊急事態が発生しても迅速な対応と判断ができる環境を作ったうえで営業に取り組んでおります。

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オレンジリボン運動

大和商事株式会社は、オレンジリボン運動に力を入れております。

オレンジリボン運動ロゴ

「オレンジリボン運動」とは

大和商事が運営する店舗スタッフは、みな胸元にオレンジリボンをつけているのにお気づきでしょうか。
オレンジリボン運動は、NPO法人児童虐待防止全国ネットワークが総合窓口を担っている児童虐待防止の広報・啓発活動です。
大和商事株式会社は、地域の子供たちが笑顔で暮らせる手助けをする為、オレンジリボン運動に力を入れております。

● オレンジリボン運動の起源

2004年、栃木県小山市で3歳と4歳になる二人の可愛らしい兄弟が何度も何度も父親の友人から暴行を受けていました。その顔を見たコンビニの店長さんが警察に通報したのですが、いったんは保護されながら、周囲の諸機関が適切な措置を取らなかったために、9月11日ガソリンスタンドで再び暴行を受け、車の中でもさんざん暴行を受け、息も絶え絶えの状態で、橋の上から川に投げ込まれて幼い命を奪われるという痛ましい事件が起こりました。
2005年、栃木県小山市の「カンガルーOYAMA」という団体が、二度とこのような事件が起こらないようにという願いを込めて、子ども虐待防止を目指してオレンジリボン運動が始まりました。そして、NPO法人「里親子支援のアン基金プロジェクト」が協力し、大きく育てました。
こういった、子どもが虐待を受け、近年、命を失ってしまうという事件が年間60件近く起きています。それだけではありません。虐待を受け、苦しんでいる子どもたちたちがどんどん増え続けています。そして、その苦しさの余り自らの命を絶ってしまう子すらいます。
私たち児童虐待防止全国ネットワークも、このような事件が決して起きてはならないという願いを込めて、2006年からオレンジリボンの総合窓口を担い、全国的に活動を広げようと動き始めました。
手探りで始まったこのオレンジリボン運動は、たくさんの方々のご共感をいただき、子ども虐待の現状に直面する児童福祉の関係者をはじめ、各種団体・企業・個人の皆様へと全国に拡がりつつあります。

●「オレンジリボン」マークの由来

私たち児童虐待防止全国ネットワークは、全国に広がったオレンジリボン運動を大切に大きく育てるため、2006年よりオレンジリボン運動の総合窓口 を担っています。
「子どもへの虐待をなくしたい」という志のもとに、全国で共通したシンボルとするために、目指すべき目標(オレンジリボン憲章)を定めました。
このオレンジの色は里親家庭で育った子どもたちが「子どもたちの明るい未来を示す色」として選んだといわれています。その胸の中に、オレンジフルーツのような明るさと暖かさを感じたいという思いがあったのではないでしょうか。
オレンジリボンが、たくさんの皆様の心に届きますよう、オレンジリボンが子どもたち、そして子育て中の親子の心を包み込みますよう、「子ども虐待防止オレンジリボン運動」に、ぜひご協力をお願いいたします。

参照元:オレンジリボン運動公式サイト・・・オレンジリボン運動についてより

大和商事が支援企業として毎年出展参加しているオレンジリボン運動

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オレンジリボンフォーラム/ポスターコンテスト | 6月

~親と子を楽しもう~

子どもの育ち、支え合う子育て、虐待のない社会 親子で楽しむ学びのホッとイベント
大和商事では親子で楽しめるその時期に合った催しものをブース出展し支援しております。

2
津田沼ふれあい夏祭り | 7月

津田沼一丁目公園ではライブショー、屋台、ミニSL、大道芸が、津田沼一丁目広場では御神輿が、新京成津田沼駅2階連絡通路ではフリーマーケットが開催されています。
大和商事では地域のみなさまと一緒にカブトムシ・射的等の出店を開き参加スタッフはオレンジリボン運動のTシャツで統一し街の方と触れ合いながら促進活動を行っております。

3
オレンジリボン運動「全国一斉配布」 | 11月

大和商事ではポスターコンテスト受賞のポスターを掲示しオレンジリボンの色に合わせた服装で統一し千葉、津田沼、船橋、市川の駅前の街頭にてマスクの配布を行いました。

4
子どもの虐待死を悼み命を讃える市民集会 | 11月

この集会では、虐待によって命を奪われた子どもたちに鎮魂の祈りを捧げ、私たち一人ひとりがすべきこと、できることについて考えます。
子ども虐待防止を訴える「鎮魂の行進」集会会場をスタートして新橋、有楽町を通り、京橋公園までを行進しながら、子ども虐待のない社会づくりをアピールします。

活動の様子

活動の様子

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リサイクル事例

大和商事株式会社は、遊技機をリサイクル利用することにより、
地球環境保全と高齢者の雇用促進に勤め、社会貢献事業に寄与しています。

遊技機リサイクルシステムについて

遊技機リサイクル協会のリサイクルシステムは、遊技機製造メーカーと最終消費者であるホールが地球環境保全という目的を共有しております。
排出台のリサイクル処理は手作業分別解体を完工し、パーツ・マテリアル(同じ素材に戻す)リサイクルを主とし、国内処理を共通概念としており、

循環型経済社会の構築のみならずリサイクル作業を通し、

高齢者および障害者の雇用を促進し社会貢献事業に寄与するシステムです。

リサイクル事例

台の受け渡し

受け渡し時は一時保管している遊技台や、取り付けられている引き取り台を外し、 ガラス・配線等を分類した後、運送業者の方とスタッフでトラックへ運び込む。

2
遊技機リサイクル伝票等の確認

納品時は一台一台の基盤・製造番号を確認した上、納品書にサインをする。 引渡し時は引渡し台の基盤・枠番号等確認し運搬会社の方にも確認していただきサインをする。

3
台帳管理

各店舗ごとの台帳があり、これにより今現在抱えている遊技台、廃棄台の情報 【購入日時、製造番号等】 が店舗ごとにすぐに分かるシステムになっている。

リサイクルの様子

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夢まるふぁんど

私たち大和商事株式会社、及び全店舗で、
遊技時に出るこぼれ玉などを積み立てる

「夢まるふぁんど」基金に参加しております。

夢まるふぁんどロゴ

「夢まるふぁんど」とは

現代は地域社会で果たすべき責任が個人のみならず「企業・団体」にも強く求められる時代です。
そこで私たちは「参画と協働」のコンセプトをもち、コミュニティー育成、文化の振興、さらには地域社会づくりなどの事業を支援していくために、千葉日報社・千葉テレビ放送・ベイエフエム・千葉県遊技業協同組合が協力して「夢まるふぁんど委員会」を設立、平成17年7月より社会貢献事業「夢まるふぁんど」がスタートいたしました。
夢まるくんこの「夢まるふぁんど」基金は、ホールのお客様の善意をサポートし、遊技時に出るこぼれ玉などを積立てていきます。この基金を文化(国際)支援事業・福祉支援事業・地域振興事業の3つの柱にして「夢まるふぁんど委員会」から県内のボランティアや地域おこしの団体、さらには文化財保護などの文化活動の支援金として毎年拠出していこうとするものです。

夢まるふぁんど参加活動

夢まるふぁんど基金のBOXをアミューズメント施設にて設置・POPでの呼びかけ等を行い参加しております。

夢まるふぁんどBOX

夢まるふぁんど基金は、ホールのお客様の善意をサポートし、遊技時に出るこぼれ玉などを積立てていきます。
この基金を文化(国際)支援事業・福祉支援事業・地域復興事業の3つを柱に分けて県内のボランティアや地域おこしの団体、さらにはユネスコなどの文化活動の支援金として毎年拠出していこうとするものです。

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その他活動

遊技機取り扱い事業者として、私たちは以下の活動にも参加しています。

のめり込み防止

のめり込みに注意しましょう

団体名 全日本遊技事業共同組合連合会
説明 全日遊連は、平成元年5月20日に全日本遊技業組合連合会として発足し、
平成4年1月16日には中小企業等協同組合法による協同組合として
内閣総理大臣(国家公安委員会・警察庁管轄)の認可をうけ、
名実ともに全国のパチンコホール組合の協同組合連合会組織となりました。
オフィシャルサイト http://www.zennichiyuren.or.jp/

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リカバリーサポート・ネットワーク

リカバリーサポートネットワーク

団体名 認定特定非営利活動法人 ぱちんこ依存問題相談機関 リカバリーサポート・ネットワーク
説明 リカバリーサポート・ネットワークは、パチンコ・パチスロの遊技に関する
依存及び依存関連問題解決の支援を行うことを目的に設立された非営利の相談機関です。
オフィシャルサイト http://rsn-sakura.jp/

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